【月1万円の配当金】予算300万円でOK!いくら必要かを銘柄を紹介しつつ説明

収入を増やしたいから毎日残業していませんか?
貯金に回すお金を投資に回せば『手取り収入』を大きく増やすことが可能です。
予算が300万円あれば月1万円の配当金が受け取れます!
本記事は以下のようなに考える方が対象です。
- 手取り収入をあげたい!
- 地道に貯金し、使う予定がないお金がある
預金ではお金は増えません!
余分なお金があるなら投資して生活を良くしよう!
もし、「お金がないから……」と諦めている方は、以下を参照ください。

NISA口座を保有してい方は『楽天証券』がおすすめです。
興味のある方は、以下の公式HPからご確認ください。
買うのは『9銘柄』⇨月1万円のポートフォリオ

2022年12月3日現在の株価で購入すれば、約280万円で実現可能です。
「じゃあ買ってね」と言っても、納得できないよね!
これらの銘柄を選んだ理由を紹介するよ!

投資で怖いのは、元本割れ(=資産減少)のリスクがあることです。
経営が安定している金融関係の銘柄を投資の柱にします。
金融関係の銘柄をメインで購入しよう!
日本では割安で放置されがちなので、購入しやすいよ!

収益を伸ばし、配当金を増加している銘柄で構成しています。
一度保有すれば毎年の受取り配当金が増えるのでおすすめです。
KDDIは株主優待もあるので、家族で複数保有しているよ!
将来的に利回りが高まるので購入しやすいよ!

コロナやウクライナ情勢などの市場の影響を受ける銘柄(景気敏感株)で構成されています。
株価の変動が大きいですが割安になった時に買い足したい銘柄です。
武田薬品の株式が割安になるたびに買い足しているよ!
今は500株の保有になったよ!
『10万円以下』の銘柄
- 【8593】三菱HCキャピタル
- 【8306】三菱UFJフィナンシャルG
- 【5020】ENEOSホールディングス
『10〜30万円』の銘柄
- 【1928】積水ハウス
- 【2914】日本たばこ産業(JT)
『30万円以上』の銘柄
- 【8316】三井住友フィナンシャルG
- 【4502】武田薬品工業
- 【8593】MS&AD
- 【9433】KDDI
銘柄選択の理由⇨業界を分けてリスク分散

同じ業界の株だけを保有するのは危険です。
業界全体が悪化した時に、配当金が受け取れなくなる可能性があります。
複数の業界の株式をバランスよく保有しましょう!
業績が安定している金融や通信関係をメインにバランスよく分散投資しているよ!
いつまでに買うべきか?配当金が受け取れる日は?

配当金の支払いは、権利が確定した3ヶ月後だよ!
すぐ支払われなくてなくても気長に待とうね!!
3/29の銘柄なら6/末に支払われるよ!
まとめ
株式投資は少しずつ買い足していくのがおすすめです。
また、ただ購入するだけでは税金が約20%かかってしまいます。
NISA口座を開設してから購入しましょう!
証券口座開設がまだの方はポイント投資できる「楽天証券」がおすすめです。

一般NISA口座分(120万円)のお金を毎年準備することを目標にしていたよ!
投資を始めて約5年になるけど、資産総額は600万円に以上なったよ!
配当金の受け取り金額も30万円以上になり、暮らしに余裕が出てきたよ!