【未経験OKの副業】WEBライターで月1万円稼ぐまで!

本業+副業WEBライターのすだまる(@sudamaru_toushi)です。
「子供ができて出費が……収入アップしたい!」
「残業して収入アップしているが家族との時間を取れない……」
「昇格しても大きな収入アップはが見込めない……」
本記事はこういった悩みを解決するための記事です。
本記事をまとめると以下の通りです。
- 残業なしで月1万円の収入アップした体験談を紹介
- クラウドワークスを使用して仕事を受注
- 慣れるまでは週に8時間の作業時間が必要
- 慣れると週4時間程度で1万円は稼げる!
- 文字単価0.5円でも可能だが少しキツイ
STEP0 副業するための環境を整える→必要なのはPCだけ!
WEBライターの副業ができる環境を始めに準備することが重要です。
やらなければならないことは以下の4点です。
- 作業時間を捻出
- 必要な機材を準備
→PCのみ - 本業の会社へ副業申請
- クラウドソーシングサイトに登録
これらの準備は以下のページ(TOPページ)でわかりやすく説明しているの参照ください。
クラウドソーシングサイトに登録するだけですぐにでもWEBライターとしての仕事を始めることが可能です。
今から始めるなら初心者向けの案件が多く、登録無料のクラウドワークスがおすすめです。
STEP1 初めての仕事を受注→初心者向け案件を受注
クラウドワークスでは初心者向けの案件が多数あります。
「初心者向け」、「初心者歓迎」といたタイトルの仕事から仕事を受注してみましょう。
未経験・初心者向けの案件はいっぱいあるよ!
特集から初心者向け案件を受注するのがおすすめ!
以下のようにクラウドワークスでは初心者向けの特集があります。
あなたに合った仕事を探してみましょう!

すだまるの体験談→初仕事は944円
初めての仕事はNISAに関する記事(1200文字ほど)書いて、944円の収入でした。
「初心者」と検索して、仕事内容とクライアントの情報を確認して仕事を受注しました。
法人ではなく個人のクライアントでした。
内容の詳細は以下のツイッターを確認ください。
はじめてクライアントと連絡を取り合ったのですごく緊張したよ!
クライアントとのやりとり!丁寧に対応すること!
クライアントからの仕事を受注するために、こちらの情報を連絡する必要があります。
最低限以下のような内容を送付しておきましょう。
〇〇様 (クライアント様の名前)
お世話になっております。
金融系のブログを運営する、すだまるといいます。
今回が初めての仕事ですが、○○(依頼内容に関係すること)は趣味で2年以上行っています。
△△の経験を活かして、✖️✖️の記事を書かせていただきと思い応募させていただきました。
※簡単な自己紹介とこちらが提案できる価値を提案
お手数ですが、ご検討をお願い致します。
初心者・未経験ということを話しておけば、クライアントさんも丁寧に説明しれくれることが多いよ!
注意することは以下の通りです。
- 簡単な自己紹介を入れる
- 丁寧な文章を心がける
→友達言葉は絶対にダメ! - 返信は早くする
STEP2 単発の仕事をいくつか受けて仕事に慣れる
初仕事が終わり、仕事の流れがわかったと思います。
次のステップとして初心者向けの仕事をどんどん受けて、文字を書くことに慣れましょう!
すだまるの場合は2件目で以下のような紹介記事を作成しました。
クレジットカードに詳しくなかったので、5時間くらい時間がかかったよ
記事作成に慣れていないので、あなたが考えている以上に時間がかかると思います。
- 慣れるまでは記事作成に時間がかかる
- 得意なジャンルや書き方のコツがわかると記事作成の時間は大幅に短縮される
STEP3 継続して仕事がもらえる仕事にチャレンジ!
仕事に慣れてきたら、長期的に継続できる案件を受注してみましょう。
すだまるの場合は以下のテストライティングを行った後に、週2本の記事の納品する仕事を受注しました。
今回は初めて法人のクライアントとの仕事でした。
法人だから頂いたマニュアルがしっかりしていたよ!
間違えて源泉徴収される設定で申請していたよ!
給料所得以外の収入が年間で20万円以上なら源泉徴収ありにすると、確定申告しなくてよくなります。
テストライティング後に週2本の副業に関する記事を書く仕事を受注できました。
- 毎週月曜と金曜に記事を納品
※1記事2500文字以上 - 1ヶ月で7本記事を納品
- 文字数は合計24100文字
後1記事分あれば1万円以上の可能です。
私の場合は追加で単発の仕事を1件受注することで1万円以上稼ぐことができました。

記事納品前の注意点
特にクライアントから文字数を意識するあまり、以下のようなミスをしてしまいました。
- 他の記事と同じ言い回しが多い
→コピペが多い - 同じような説明を複数回使用する
誤字脱字やコピペを多用していないかなどのチェックはツールを使わないと大変です。
納品前の事前確認に便利なツールは以下の3点です。
- 文章校正ツール
→Googleドキュメント - コピペチェックツール
→無料コピペチェックツール - 文字数カウントツール
→文字数カウント
しっかりチェックし、クライアントに信頼される記事を作成しましょう。
コピペチェックツールの結果をクライアントに送付していたよ