Brain(ブレイン)用 監視銘柄シートの使い方
すだまる
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【データの自動取得→グラフ化】監視銘柄リスト作成シートの使い方になります。
シートの使い方
シートをコピーする

ボタンをクリックしたら、コピーを作成をクリック

読み込みの「許可」をクリック
外部からデータを読み込むため、許可をする必要があります。

以下のような表示がでてきも、許可をクリックしてください。

気になる銘柄の証券コードと目標利回りを入力
「記入シート」のタブにある、黄色部分の入力をお願いします。

自動取得できるデータ
- 銘柄名
- 現在の株価
- 配当利回り
/
「グラフ」タブを開き、割安な銘柄を確認
目標利回り以上(購入判断が⚪︎)の銘柄が抽出されて、グラフ化されます。

注意点
読み込みデータ数や時間帯によっては読み込みに時間がかかります。
体感として15銘柄程度であれば、問題なさそうだと思っています。
どうしても読み込み時間が長い場合
- 銘柄数を減らす(15銘柄未満)
- 銘柄名を取得する関数を削除し、手入力

簡単に管理できる代わりに、データ取得までの待ち時間があります。
まとめ
大量の銘柄を監視するのは難しいです。
厳選した銘柄をグラフ化し、売買の手間を最低限にする方法を紹介しました。
使ってみてた感想などあればコメントください。
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